こんにちは、大工の内田浩史です。

９月に入り、既存の住宅を解体し、新築工事が着工しました！

９月は、雨の日が多かったですが、地鎮祭は晴れ、気持ちのいいスタートとなりました。

設計のＧ．Ｌ．（基準の地面の高さ）に合わせて、土をカットしていきます。

砕石を敷き、ランマーで転圧を行ない、整地していきます。

配筋工事に入ってきました。寸法に合わせて規則的に結束していきます。

きれいに！！しっかりと！！いい感じになってきました！！

もう少しで配筋検査です。

安全第一で頑張っていきます(^O^)／

こんにちは、群馬県伊勢崎市の内田工務店の内田浩史です。

前橋市の新築現場は、９月に入り、２回のコンクリート打設を行ないました。型枠をはずし整地を行ない、基礎工事が終了しました。

９月は、天気が悪い日が多かったですが、日程を調整しながら、しっかりときれいに仕上がりました(^O^)／

▲ベースのコンクリート打設（１回目）

▲ベースが打ち終わると、立上部分の型枠を組み立ていきます

▲蛍光の糸を張り、まっすぐに型枠を組みます

▲立上のコンクリート打設（２回目）。立上りは、最後に「レベラー」という上面を水平にする材料を流していきます

▲基礎工事の完成です（＾－＾）

こんにちは、大工の内田浩史です。

今週は、伊勢崎市内の増築工事の現場に行きました。基礎の配筋が完了し、コンクリートの打設を２回実施しました。

基礎スラブの部分と基礎立上り部分です。スラブの時は、人力で頑張りました。立上り部分は、コンクリートの量は少ないですが、ポンプ車を使用しました。

型枠をはずしてみるのが楽しみです(^O^)／

こんにちは、大工の内田浩史です。

10月2日から、伊勢崎市内で増築工事をスタートしました。「離れ」というのは、母屋から離れている建物をいいます。

基礎工事を始めていきます。決められた高さに仕上げるため、土を掘ります。その後、砕石を敷き、しっかりと転圧します。その上には、防湿シートを敷き詰めます。そして、配筋をしていきます。現在（10月10日）は、配筋が完了したところです。

１０坪の建物ですが、地盤調査をして、配筋算定をしています。